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民間就職、大手企業就職に強い大学はどこなのか??
皆さんが一番気になるテーマの一つでも有りますよね。

週刊東洋経済の記事「有名企業への就職率が高い大学」を基に見てみます

当然、この指標も完ぺきではなく、公務員率高いところが低めに出たり、
大企業の非総合職(一般職・エリア職等)も含め為、女子大や都内私大がやや高めに出ます。



参照記事「有名企業への就職率が高い大学


2019年卒業生を対象にした「有名企業400社の実就職率ランキング」


有名企業に強い大学はどこなのか。「有名企業400社の実就職率」を見てみましょう。

トップは2年連続で、東京工業大学。有名企業400社の実就職率は57.4%と圧巻の数字となっており、就職の強さが伺えます。東京工業大の就職上位企業は、日立製作所34人、本田技研工業23人、三菱重工業22人、富士通21人、野村総合研究所とヤフーがともに20人、ソニー19人などメーカーやSIerに強みがあることが分かります。

2位も昨年と同じ一橋大学で55.0%。この2校だけが5割を超えており、日本の実学系最高峰の大学だけはあります。
一橋大は商、経済、法、社会の社会科学系4学部の文系の大学で、主な就職先企業は三井住友銀行17人、東京海上日動火災保険と三菱UFJ銀行がともに16人、大和証券グループ15人、日本生命保険と楽天がともに13人など大手金融、証券、保険に強みがあることが分かります。


国際教養大学や理工系単科大学が上位にランクイン


以下は3位には評価が近年急上昇している際教養大学、4位名古屋工業大学、5位東京理科大学、6位電気通信大学、7位早稲田大学、8位九州工業大学、9位大阪大学と続く。10位の京都工芸繊維大学は昨年の20位から10位に躍進した。その他、上智大学名古屋大学、同志社大学、京都大学、横浜国立大学、神戸大学、東京外国語大学などが30%を超え上位に食い込む。

一方で、早慶上智、MARCH関関同立などの都市圏大の文系は、大手企業への非総合職就職者も多数含んでいるため、その点は考慮が必要。

名古屋工業大学東京理科大学電気通信大学九州工業大学京都工芸繊維大学といった理工系大学の強さが際立っており、近年の企業からの理工系人材のニーズが高まり続けている事を反映しています。トップ10では実に半数の5校を占めています。総合大学でも早稲田大、大阪大、名古屋大も理工系学部の定員は多いです。
13位に豊田工業大学、15位に芝浦工業大学、18位に豊橋技術科学大学が入るなど、比較的規模の小さな理系大学も上位に入っています。

都市圏・地方部の有力大学が上位にランクイン


30%以下の大学をみてみると、国公立大学では、東北大学や九州大学、北海道大学といった地方旧帝大、東京農工大学、大阪府立大学、大阪市立大学、小樽商科大学といった就職に強みを持つ有力大学が上位にランクインしています。

 私立大学では青山学院大学、明治大学、立教大学、関西学院大学、立命館大学といったMARCH・関関同立クラスの有力大学が上位にランクインしています。

 MARCH・関関同立未満の私大や、中堅以下の地方国公立の民間大手就職の弱さも際立つ。地方国公立は医歯薬系や公務員就職が強いとはいえ、軒並み10%台前半から一桁であり、民間大手就職がかなり酷い事が見て取れる。



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400社は日本を代表するトヨタ自動車や日立製作所、三菱UFJ銀行をなどをはじめ、日経平均株価指数の採用銘柄や、企業規模、知名度、大学生の就職人気企業ランキングなどを参考に選んだ。値は、有名企業400社就職者数÷(卒業者数-大学院進学者数)で算出している

■データについて
データは2019年9月5日現在。400社実就職率(%)は、有名企業400社への就職者数÷〔卒業(修了)者数-大学院進学者数〕×100で算出。大学名横の*印は大学院修了者を含むことを表す。設置の「国」は国立、「公」は公立、「私」は私立を表す。


各大学の就職状況は?このデータをどう読む?


 このランキングは、官僚や研究者、法曹、外資企業等が加味されておらず、その点で官僚就職が最有力就職先になってくる東大や京大が下位に沈んでいますが、就職実態としてはこんな事はないでしょう。

 地方国公立大学の最有力就職先である地方公務員もカウントされていない為地方国立大が下位に沈んでいますが実態はここまで悪くない。とはいえ一桁台の地方国公立も多数で、民間就職での苦戦が読み取れます。

 全体的に公務員比率や医歯薬比率が高い国公立大学には数字が低くなりやすいランキングと言えます。

 就職に強い理工系のみの理系単科大学も就職の強さが際立っています。専攻にもよりますが、就職状況は良好のようです。

 非総合職就職(一般職やエリア総合職)も数字に入っているため、非総合職で有名企業へ就職する学生の多い都内の女子大や有名私大等が上位に来ていますが、総合職に限定するとランクが落ちます。

 一般的にエリア総合職や一般職の多いと言われるMARCH関関同立や都市圏女子大等ですが、近年では、早慶上智クラスでも転勤の無いメリットもあり、非総合職就職も多いです。

 国公立大学の就職に限ると一橋大学と東工大の民間就職の強さが目立ちます。また理系単科大学の名工大、九工大、電通大等も就職に強いです。

 地方旧帝大や神戸大、大阪市立大学、大阪府立大学、東京外語大、横浜国立大学等も強いです。就職に関しては立地やOBの活躍も大きく関係する為、地方帝大に加え都市圏の有力国公立である神戸大や大阪市立、府立大学、横国大、東京外大等が上位に来ているものと思われます。

 国際教養大学は3位と民間就職の強さが際立っており、かつての名門・小樽商科大学も地方大ながら比較的上位に食い込んでいます。

また昨年版と比べて見ても上位大学の顔触れや数字は大きく変わっていません



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